もし自転車事故にあったら?【被害者】

自転車保険だけじゃない!自転車事故の被害者が使える6つの保険

今日は自転車事故の被害者になってしまった時に使える保険を調べてみたところ、6つの補償を発見しました!

それがこちら~

  • 自転車保険
  • 傷害保険(普通傷害保険・交通事故傷害保険)
  • 自動車保険
  • 自賠責保険(相手が車)
  • 政府の被害者救済(相手が車)
  • 個人賠償保険

加害者とは違って被害者の場合は「救済措置」がいくつかあるので、自分が保険に入ってなかったとしても補償が受けられるそうです(*^^*)

また、もし自分が何の保険に入ってなかった時の対応や、加害者も保険未加入で相手からの補償が受けられrない時の対処法についてもまとめてます。

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自転車事故の被害者になったときに使える保険6つ!

さっそく被害者がどんな保険を使えるのかまとめてみます^^

自転車保険

被害者になったときに真っ先に確認したいのが「自転車保険」。

自転車保険は「相手の賠償のために」ということで入る人が多いみたいなんですが、実は自分のケガの補償もバッチリついています!

 

保証内容は

  • 死亡
  • 後遺障害
  • 入院
  • 手術
  • 通院

が主なもの。

 

ただ、どの保険にも全部の補償がついているわけじゃないので、注意しないとです。

 

保険料の安さだけで選んだ自転車保険には「通院」補償がついていないことも多々あります…

こういうときはもちろん通院しかしなかった場合は保険が使えないので自腹でお金を払わなきゃになります(>_<)

傷害保険

ケガをした時の保険といえば「傷害保険」ですよね。

 

自転車に乗っているときにケガをしたときももちろん使えます。

 

傷害保険は車や自転車などとの交通事故だけではなく、普通に道を歩いていてつまずいて転んじゃったとか、指を包丁で切ってしまって4針塗ったとかそういうケガにもつかえることがあるので、覚えておくといいかもです(*^^*)

 

ちなみにこういった保険には「普通傷害保険」とか「傷害総合保険」という名前がついています。

保険証券で確認できますよ♪

 

反対に「交通事故傷害保険」や「交通用傷害保険」みたいに「交通」という名前がついてるのは、交通事故関係じゃないと使えないです(^^;)

交通事故傷害保険の保証内容は、ほとんど自転車事故と同じだそうですよ!

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自動車保険

実は自動車との事故でなくても、自転車の事故で自動車保険が使える場合があります。

それが自動車保険に

 

  • 交通事故傷害特約
  • 交通事故特約
  • 人身傷害補償

という補償がついている場合。

 

交通事故傷害特約や交通事故特約はその名のとおり、「交通事故全般のケガを保証してくれる特約」です。

 

なので、車以外の自転車やバス、電車などとぶつかった場合の交通事故も補償されるということ。

自分が歩行中でもそれらの乗り物に乗っているだけの状態でもケガをすれば補償がうけられるそうです^^

 

あと、保険会社によっては「人身傷害」自体に交通事故の補償がついていることもあります。

たとえばチューリッヒ保険は人身傷害補償をつけているだけで、交通事故が補償されているので、もし交通事故にあったら自動車保険の保険会社や代理店に保証内容を確認してみるといいですね。

自賠責保険(相手が車)

相手が車でこっちが自転車に乗っていた場合、ふつうは自動車に乗っていた人に保証してもらうことになりますが、実は自動車の任意保険に入っていないというケースもあります。

※「任意」保険だから、入ってなくても罰せられない。

 

ただ、自転車の場合は「強制」保険として「自賠責保険」というのがあるので、ここから補償を受けることができます。

自賠責保険で補償が受けられるのは

  • 傷害(120万円限度)
  • 後遺障害(75~3000万円)
  • 死亡(3000万円)

となっているので、相手が任意保険に入ってなくても自賠責保険が使えるんですって!

政府の被害者救済(相手が車)

もし相手が自動車で、任意保険も自賠責保険も入ってなかった場合は「政府の被害者救済制度」の補償を受けることができます。

 

その保証内容は自賠責保険と同じです。

請求するときは被害者からこのページ(自賠責保険ポータルサイト)に乗っている「保険会社や共済組合」に請求することになるそうです。

 

個人賠償責任保険

今までお伝えしたのは「自分が怪我した時の保険」についてですが、個人賠償責任保険という「相手に賠償する時の保険」を使うケースもあります。

 

ゆうこ
え!歩行者と自転車がぶつかったら歩行者が絶対被害者でしょ?賠償なんてすることないじゃん?

と思われるかもなんですが、人身事故の場合、全部の事故で加害者が100%悪いとなる場合ではないんだそうです。

被害者が賠償責任保険を使う事例

たとえば自転車と歩行者の事故だった場合、自転車に乗っている方が加害者となって被害者に全額補償するケースが多いそうですが、もし歩行者が赤信号を無視して横断していたり、歩きスマホをしていたりすると「歩行者にも過失がある」とみなされる場合があるそうです。

 

こうなるともし自転車に乗っている人がケガをして通院した場合は歩行者が相手に賠償しなければいけません。

 

なので交通事故では加害者が90%悪いと判断されるケースもあれば、被害者のほうが8割悪いとみなされる場合もあるそうなんですね。

 

これを「過失割合」といいます。

 

被害者にも過失が認められたら、被害者が加害者に賠償金を払わないといけなくなるので、そんなときは個人賠償責任保険が役に立ちます。

 

個人賠償保険はいろんな保険会社が取り扱ってますし、火災保険に付けられたり、クレジットカードの保険になっていたりすることもあるので、もしかしたらすでに入っているかもしれないですよ(*^^*)

 

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もし被害者が何も保険に入ってなかったら?

今から保険に入っても補償される?

交通事故の保険などは1年間いつでも入れるのが特徴ですが、事故が起きたあとに保険に入ってもその事故に対しては補償されません(>_<)!!

 

事故にあっても入れることは入れるのですが、保証対象になるのは「保険が始まったあとに起きた事故」だけです。

加害者から賠償金をもらうのは可能?

ただ、自分(被害者)が万が一何の保険に入ってなかったとしても、基本的には加害者から治療費や慰謝料などを支払ってもらうことはできます。

 

でも自分が保険に入っていないと相手との交渉は「自分で」やらなきゃいけないので、かなり負担は大きいです…知識のない自分が他人と話し合って解決しなければいけないんですからね(>_<)

 

交通事故の示談の仕方とか賠償金の目安とかもわからないし・・・

 

そんなときは「弁護士さん」にネットで無料相談できたり、市区町村がやっている法律相談会でプロに相談できる場合もあるので、覚えておくといいですね^^

もし加害者が何も保険に入ってなかったら?

加害者が保険に入っていれば、保険会社から何から賠償金が払ってもらえるかもしれないですが、もし保険に入ってなかったら、相手は自腹で賠償金を払わないといけなくなります。

 

なので、軽く見られてバックレられてしまう場合や、「こっちはココまでしか払わない」と全額賠償してもらえないケースも少なくないみたいです・・・

 

なので自転車事故にあってしまったら、相手の連絡先をきちんと聞いて、警察に連絡して、なんとか相手と連絡が取れる手段だけは残しておくと安心かなと思います。

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さいごに

被害者になったら「全部相手に賠償してもらおう」と思わずに、ちゃんと自分でも使える保険を探しておくのが大事だなと思いました。

 

せっかく保険料を毎月(毎年)払ってるんですから使わないと損ですもんね。

事故にあったら保険会社に連絡しておくと、相手と揉めたときにアドバイスをもらえることも多いみたいなので、小さい事故でも連絡しておくとよさそうです。

ゆうこ
もらえる保険金はしっかりもらっておきたいよね♪

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~ゆうこ~

実体は3歳児の保育園に通う息子がいる30代のママ。

チャリンコが好きすぎて通勤20kmの道のりを1000日以上走り続けました。

でも乗っているのはもっぱらママチャリ

マウンテンバイクは足が届きません。

1年中自転車にまたがりながら暮らすのが夢☆

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