自転車保険をもっと知りたい!【応用】

自転車保険に高校に通学する子供だけ入れたい時の選び方5ステップ!

優子ママ
息子のユウタが高校への通学で自転車に乗るから保険をかけてあげたいんだけど…

 

どんな保険に入ればいいかわからないよ~!

保険のミキ先生
そうだよね。実は保険を解説する立場としても、保険って難しいって思うよ。

 

今日は優子ママのために、子供を自転車保険に入れたいときの選び方をカンタンにお伝えするね!

高校生の自転車保険の選び方5つ
  • どんな補償が必要?
  • ケガの補償はどのくらい?
  • 1日いくらの補償をつける?
  • 賠償責任補償はいくらにする?
  • 保険会社のプランを比較しよう!
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自転車保険に子供だけ入れたいときの選び方

最近は高校の入学式のときに自転車保険の案内を受け取る高校も増えてきたみたいですね。

高校で案内される高校生向けの自転車保険は、スポーツ中のケガやPTA活動中の補償、育英費用などがついていることもあり、不要な方には余計な補償となってしまうこともあります。

 

多くの補償がついていると保険料がムダに高い保険に入ることになりますので、今回は損をしない自転車保険の選び方についてお話していきます!

ステップ1:どんな補償をつけるか考える

自転車保険は基本的に

 

・1、自分のケガの補償
・2、相手のケガや物の補償

 

の2つの補償がついている保険です。

自転車保険に限らずですが、保険に入るときは「必要な補償を必要なだけ入る」というのがとっても大事!

 

優子ママと一緒に必要な補償を考えていきましょう~。

保険のミキ先生

じゃあまず、自転車保険にもとめる補償なんだけど、ユウタくんはまだ上の2つの補償のどちらにも入っていないということでいいかな?

優子ママ
うん。まだ何も入ってないから、両方とも入りたいと思っているよ。

自転車保険って2つとも補償ついているよね?

保険のミキ先生

うん!ついているよ!

 

ポイント
  • 上の2つのうち、相手のケガや物の補償だけ必要であれば、「個人賠償責任保険」のみに加入すれば補償は受けられます。

 

  • 自分のケガの保障だけ必要であれば、自転車保険ではなく、「交通事故傷害保険」で同じ補償が受けられます。

 

 

ステップ2:ケガの保障はどれをつけるか考える

次に自分(ユウタくん)のケガの補償は「どの補償を付けたいか」を考えてみます。

自転車保険についている自分のケガの補償はこの3つに分かれています。

・1,死亡後遺障害
・2,入院(手術)
・3,通院

 

保険のミキ先生
優子ママにひとつ選んでほしいんだけど・・・

この3つの中で一番重視したい補償って何?

優子ママ
そうねー。全部大事な気がするけど、ひとつ選ぶとしたら・・・

やっぱり一番可能性がある通院補償かなー。

入院とか手術費用にも一応備えておきたいな。

死亡保障はあんまりつけなくてもいいかも・・・

保険のミキ先生
そうだね!

やっぱり傷害保険で一番保険金の請求可能性があるのって通院補償だと思うから出来ればつけておいた方が良いと思う。

ケガでも1日2日の入院は起こり得ることだし、万が一大怪我になったりしたら手術代も結構かかるから心配ですね。

死亡保障は「子供が死んだときに保険金なんて受け取りたくない!」と思う親もいるから、優先順位は低くて良いかもしれません。

それを踏まえて必要な順番にならべると「通院 >入院・手術 >死亡後遺障害」となりますね。

このステップは、一番必須と思われる補償を「なんとな~く」でいいから考えておくステップになります。

自転車保険は保険会社によってプランがまちまちで、通院費がついていないプランや死亡補償がついていないプランがあるので、ここで必要な補償を考えておくと、プランが決めやすくなります。

ちなみに優子ママはここで「通院はつけたい」と考えてることがわかったので、通院なしのプランは自動的に除外される、という感じです^^

ステップ3:怪我の補償は1日いくらつける?

自転車保険についている入院や通院の補償は「1日いくら」という形の定額払になっている保険がほとんどです。

 

定額払とは、通院1日につき、決まった保険金が受け取れるという支払われ方のことを言います。

 

たとえば通院1日1000円の保険に入っていた場合、実際に窓口で払った金額が100円でも1万円でも、1000円の定額が受け取れる、ということになります。

 

そこで、次はケガの補償をいくらつけたいかを考えてみましょう!

 

優子ママ
うーん、いくらつけるか、って言われてもあんまりピンとこないなぁ。

何か選ぶときのコツはある?

保険のミキ先生
そしたらこんなふうに考えてみると良いよ!

保険をいくらかけたらいいか迷ったときには、「自分が払ったことのある通院費」と「保険でどのくらいの金額を補いたいのか」を考えると決めやすいです。

 

例えばですが、私が以前ねんざで何度か病院に通ったときは1日1000~4000円ほどの医療費がかかりました。

 

なので、通院費用が1日5000円もでる保険に入れば、全額保険でまかなうことができる、ということになりますね。

 

でもここで注意点が・・・!

 

通院費用は保険料が高い

通院費用は保険金の請求数も多いことから、保険料が高く設定されていることが多いです。

※保険金はお客さんからもらう保険料を集めて払っているものなので、保険金の支払総額が多くなるとお客さんからもらう保険料も値上げされやすくなります。

 

通院補償が高いものに入っておくと万が一のときに受け取れる保険金は多くなりますが、その分毎月(毎年)の保険料は高くなってしまいます。

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たとえば、ある保険会社の保険料表を見てみると、

  • 本人型・通院1日1000円  6,910円(年間)
  • 本人型・通院1日2000円 10,120円(年間)
  • 本人型・通院1日3000円 13,980円(年間)

 

※参考:三井住友海上の自転車向け保険

 

となっていますので、1日の補償金額が1000円違うと、年間で3000~4000円ほどの保険料の差になってきます。

 

優子ママ
なるほど~。

結構保険料って違うんだね。

 

うちは保険料的には1万円以内くらいで収めたいなーと思っているので、さっき教えてくれた保険でいうと・・・

 

通院1日2,000円プランが年間保険料10,120円なので、私に合っていそうな気がするな。

保険のミキ先生
そうそう!そういう考え方でOKだよ。

 

起きるかどうかわからない保険にお金をかけるよりも、万が一事故が起きてしまったら、「多少は通院費を自己負担しつつ保険金ももらう」というふうに考えておくと日々の保険料を抑えられるよ!

 

ここでは一番必要と思われる保険の補償金額と、払える保険料が「このくらいかな~」と決まってきたら上出来です!

自転車保険のプランはセットで決まっていて自分でカスタマイズ(好きな金額をかける)ことが出来ないので、補償内容と保険料が決まればプランも必然的に決まりますよ。

ステップ4:賠償責任補償はいくら必要?

次は心配している人が多い「賠償責任補償」についても考えてみましょう。

 

優子ママ
  自転車事故ではやっぱり「相手に怪我をさせてしまったとき」の補償が心配だな。。
何千万もの賠償金を払え、と言われたって、払える金銭的余裕はないし・・・

(今でさえカツカツの生活なのに><)

保険のミキ先生
そうだよね。

日頃から高額な賠償金に備えている家庭って、大金持ちくらいしかいないと思うよ。

 

私の個人的な意見だけど、賠償責任補償は最低でも2億円以上はあったほうが良いと思います。

あと、保険会社が相手方と示談交渉してくれるサービスはついていたほうがいいよ!

 

優子ママ
  えっ、賠償責任保険って「1億円」くらいでいいんじゃないの?示談交渉って保険会社が必ずやってくれるんじゃないの??

 

賠償の保険金額は1億円くらいあればいい、と言っているブログも多くありますが、私は1億円上限じゃあ万が一のときに全然足りないんじゃないかなーと思います。

最低でも2億はあったほうがあんしんかも。

 

【関連記事】

 

また、示談交渉サービスはついているところとついていないところがあるので、ちゃんとついているところを選ぶのが大切だよ。

 

払える金額が足りなくて自分が相手と示談交渉したり、長々と揉めてしまったりしたらイヤですよね・・・

賠償責任は相手が絡むことなので、十分すぎるほどの補償を付けておいたほうが良いと思いますよ。

ステップ5:最後に保険会社のプランを比較する

ここまで決まったらインターネットに出ている補償内容と保険料を比較して、どこの保険に入るかを決めていきます。

 

ちなみにステップ1~4の優子ママの希望をまとめるとこんな感じだったので、この希望に見合う保険を探していきます。

 

  • 子ども自身のケガと相手のケガや物の補償に備える保険に入りたい
  • 通院費用はつけたい
  • 保険料は年間1万円くらいで収めたい(通院2000円のプランがちょうど年1万円くらいだった)
  • 賠償責任補償は最低でも2億円
  • 示談交渉サービス付きがいい

 

傷害保険は生命保険や医療保険と違って一括見積ができないのが面倒なところなのですが、最近はネット上にプランを乗せている保険会社も多くあるので、すぐに調べられますよ^^

 

最近調べた中でのおすすめがauの自転車保険とまるごとマモルくん♪

よかったら別の記事にしているので見てみてくださいね~

 

【関連記事】

auはデメリットもほとんどなくて良い保険。自転車事故だともらえる保険金が増えるのも安心。

まるごとマモルは電車関連の賠償事故まで保証してくれるかなり幅広い補償。別居の親も保証してくれるので安心。

さいごに

保険のミキ先生
子供の自転車保険の決め方の流れがなんとなくわかりましたか?このブログでも随時、各保険会社の補償内容とか保険料を比較していくので、参考にしてくださいね~♪

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~ゆうこ~

実体は3歳児の保育園に通う息子がいる30代のママ。

チャリンコが好きすぎて通勤20kmの道のりを1000日以上走り続けました。

でも乗っているのはもっぱらママチャリ

マウンテンバイクは足が届きません。

1年中自転車にまたがりながら暮らすのが夢☆

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