もし自転車事故を起こしたら?【加害者】

自転車事故を起こしたのに保険に入ってない時の対処法!賠償金の支払いや示談交渉はどうすればいい?

ゆうこ
自転車事故起こしちゃった!どうしよう…!!

今日は万が一自分が加害者になってしまって、自転車保険に入ってなかった場合の対処法などについてまとめています。

この記事のお話のまとめがこちら・・・

自分が加害者なのに保険に入ってなかった場合の対処法
  • 本当に使える保険がないのか確認する(家族の保険、クレジットカード付帯の保険、会社や学校の保険など)
  • もし完全に保険未加入だったときは「賠償金と示談交渉」の問題がのしかかってくる。。。
  • 今からでも保険には入れるので今後にそなえるのが大事

自分が入ってるいろんな保険調べてみたけど、自転車保険には入ってないみたい(T_T)

こういう時どうしたらいいの?治療費とか慰謝料とか全部自腹で払うようになるの?人生変わっちゃう!?どうしよう、どうしよう…なんて焦ってしまう気がしますが、自分が入ってないと思っても家族の保険が使えたりするらしいので諦めるのはまだ早いですよ!

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自転車事故の加害者になったのに保険に入っていなかった場合の対処法

万が一自転車事故の加害者になってしまったら・・・そう思うと本当に怖いですよね(>_<)

うちには子供がいるので自分が加害者にならなくても、子供が誰かにケガをさせてしまったらと思うと怖くて仕方ないです(T_T)

 

ただ調べてみると、実は被害者に対する賠償保険はいろんなところで入っている可能性があるんだそうです!

まずはその調べ方をまとめました。

1,自分や家族が入っている保険
2,クレジットカード会社の保険
3,会社や学校の保険

1,自分や家族が入っている保険会社全部を調べる

自転車事故の加害者になった時に使える保険は自転車保険の他に「賠償責任保険」があります。

この保険は自分が入っている場合だけではなく、家族が入っている場合も使えるので、家族が入っている保険会社にも賠償責任補償がついていないかどうか確認します。

 

賠償責任保険が使える人は、

  • 保険に入っている本人
  • 本人の配偶者
  • 本人や配偶者の同居の親族
  • 本人とは別居の結婚経験のない子供(別居の未婚の子)

まで使えるようになっているので、

 

  • 同居の家族が入っている保険を確認する
  • 自分が両親と別居していて一度も結婚したことがないのであれば、親の保険も確認する

のが大事です。

2,クレジットカードからの案内で保険に入ってる可能性もあり

楽天カードやイオンカードなど、どんなクレジットカードでもそうなんですが、大体クレジットカードを持っていると「保険に入りませんか?」という案内が届くことが多いです。

 

月々数百円で入れる保険の案内が多いので「安いから入っておくか」と、知らないうちに申し込んでいる可能性もあるそうです。

 

そういった保険には人気のある個人賠償責任保険が付いていることも多いので、クレジットカード会社に聞いたり、毎月の明細書の中に保険料が含まれてないか確認してみるといいそうです。

クレジットカードの保険の場合も、家族全員が対象になっているケースがほとんどだそうですよ。

3,自分や家族の会社や学校の保険を調べる

自分や家族が保険に入っていなくても、会社勤めをしているサラリーマンやパートさんは会社で団体保険に入っている場合もあるそうです。

また、小学校や中学校、高校では学校に通っている生徒に対してPTA保険などもある場合があるそうなので、勤務先や学校にも確認しておくとよさそうですね。

それでも保険未加入だったら?

ゆうこ
全部調べてみたけど保険に入ってなかったよ(T_T)

すべての保険を確認してみても残念ながら保険に入っていなかった場合は、やはり自腹で相手に賠償しなければいけなくなってしまいます・・・

賠償金を払うだけではなく、さらに自分で相手方と交渉しなければいけないので、加害者にはかなりの負担が待ち構えてます…(>_<)

1,被害者に支払うべき賠償金

事故の被害者に払わなければいけないお金は被害者の治療費だけではないそうです。

 

被害者に払うべきお金
  • 通院のための交通費
  • 入院中の雑費
  • 看護費用
  • 休業損害
  • 慰謝料
  • 壊れたものの修理代や買い替え費用
  • 逸失利益

 

治療費の中には通院するために必要だった公共交通機関の交通費、入院中にかかったパジャマや洗面道具などの雑費、家族が泊りがけで付き添う場合の看護費用なども保証しなければいけないそうです。

さらに被害者の方がお仕事をしていた場合、休まなければいけなくなった期間の休業損害や、怪我に対する慰謝料、壊れた自転車代などの修理や買い替え費用も負担しなければいけないそうです。

すごく多いですよね。。

なので、打撲やむちうち程度のケガだった場合も総額で200万円以上の損害賠償が必要になったケースもあるようです。

おそろしい・・・

万が一後遺症が残ってしまった場合はもっと高額に

被害者の方に後遺症が残ってしまった場合は、その後遺障害に対する慰謝料や、今後もらえるはずだった将来のお金(逸失利益)に対しても賠償しなければいけないそうです。

 

後遺障害の賠償金について調べてみたところ、一番軽い14等級という後遺障害等級でも600万円ぐらいの損害賠償が認められたケースがあるようです。

めちゃくちゃ高いですよね(>_<)

保険に入っていないってすごく恐ろしいことだとすごく思いました。

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2,示談交渉が大変

普通は保険に入っていたら保険会社が相手方と示談交渉をしてくれて、手続きのやり方を教えたり、支払うべき保険金などを決めてくれるんですが、自分が保険に入っていなかった場合はその交渉も自分でしなければいけません。

また、相手のいる交通事故だった場合は普通「過失割合」というのが決められて、自分の過失割合に対する金額だけ賠償すればいいという決まりがあります。

でも自転車の事故の場合は、相手が言いがかりをつけてきて普通では考えられないとても高額な賠償金を請求してくるケースもあるそうです。

こんなとき「そのお金は妥当なのか」自分で判断するのはむずかしいですし、加害者の方が立場が弱いので「何とかして支払いをしなきゃ!」という気になってしまうことも多いそうです。

 

想像するだけで負担が重そうですよね(@_@;)

そもそもどんなふうに交渉を進めていけばいいかわからないし・・・

 

そんなときは市区町村が弁護士と提携してやっている「法律相談」や、インターネットでできる弁護士さんへの「交通事故の相談」を利用することもできそうなので、困ったときはこういうのを利用するとよさそうですよ^^

個人賠償責任保険には今からでも入れる!

個人賠償責任保険はいつでも希望すれば入れる保険です!

医療保険のように過去に病気や入院などをしていたからといって加入を断られるケースもないので、必要と思ったらすぐ入ったほうがいいですよね。

 

賠償責任保険を選ぶ時の大きなポイントは

  • 示談交渉サービスがついているか
  • 補償額が十分か

の2つです。

示談交渉サービス

示談交渉サービスがついていないと、賠償金だけは保険会社が用意してくれても相手との交渉は全て自分がしなければいけません。

精神的な負担も大きいみたいなのでなるべくなら面倒事は避けたいですよね(>_<)

賠償金の補償限度額

また賠償責任保険の補償金額は「1億円」となっているところが多いんですが、被害者が2人以上いたり、億万長者だったりした場合は1億じゃ足りないケースも考えられます。

なので最低でも2億円ぐらい入っておくと安心だと思います。

 

【関連記事】

 

ただし、すでに起きた事故に対してはもちろん保険が払えないので注意ですよ!

さいごに

自転車事故で相手が歩行者だったりすると被害者の方がかなり強く賠償金を要求してくることもあるそうです。

すごく相手のケガが軽くても「首が痛いとか腰が痛い」とか言われて要求がエスカレートすることもあるそうです(T_T)

 

加害者の人が精神的にすごく辛くなってしまう事もあるようなので自転車に乗るときは、「示談交渉サービスがついてる個人賠償責任保険に入ること」がとっても大事ですね・・・

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~ゆうこ~

実体は3歳児の保育園に通う息子がいる30代のママ。

チャリンコが好きすぎて通勤20kmの道のりを1000日以上走り続けました。

でも乗っているのはもっぱらママチャリ

マウンテンバイクは足が届きません。

1年中自転車にまたがりながら暮らすのが夢☆

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