子供乗せ自転車のこと

自転車用の赤ちゃんのヘルメットは存在しない!事故の際は無防備で超危険!

先日抱っこ紐で子どもを抱っこをして自転車を運転していたママが横転して抱っこしていた1歳4ヶ月の赤ちゃんを死なせてしまったという事故がありました。

 

実は抱っこ紐で「おんぶ」していれば抱っこひもを使いながら自転車には乗れるそうですが、赤ちゃん用のヘルメットは販売されていないそうなんです。

 

※参考:「抱っこひも」自転車、ダメと言われても…1歳児死亡で親たちに動揺広がる

 

おんぶすれば自転車には乗れるといいつつも、万が一の事故の場合、むき出しになっている赤ちゃんの頭はとっても無防備です。

 

怖いですよね(>_<)

 

そこで、市販されている子供用ヘルメットの大きさについて調べてみました。

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赤ちゃん用のヘルメットは無い!

市販されている子供用のヘルメットの大きさを見てみると「1歳からつけてください」という表記になっていました。

0歳から付けられるヘルメットってないんですね・・・

 

ただ、私が調べた中で一番小さいヘルメットのサイズは頭囲44cm~というものがありました。

自己責任にはなっちゃいますが、頭囲44cmというと男の子は生後7ヶ月、女の子は生後8ヶ月あたりで達成するので、1歳未満でもかぶれるヘルメットは存在するようです。

子供の頭の大きさの平均値

赤ちゃん(乳児)の頭の大きさの平均を調べてみました。

月齢 0ヶ月 1か月 2か月 3か月 4か月 5か月 6か月
平均頭囲サイズ 男の子 33.5cm
女の子 33.1cm
男の子 37.7cm
女の子 36.7cm
男の子 39.8cm
女の子 38.8cm
男の子 41.4cm
女の子 40.2cm
男の子 42.3cm
女の子 41.2cm
男の子 43.1cm
女の子 42.0cm
男の子 43.9cm
女の子 42.7cm
月齢 7か月 8か月 9か月 10か月 11か月 12か月 1歳半 (18か月)
平均頭囲サイズ 男の子 44.5cm
女の子 43.4cm
男の子 45.2cm
女の子 43.9cm
男の子 45.6cm
女の子 44.4cm
男の子 45.9cm
女の子 44.9cm
男の子 46.2cm
女の子 45.2cm
男の子 46.5cm
女の子 45.5cm
男の子 47.8cm
女の子 46.3cm

 

※参考:月齢ごとの赤ちゃんの平均頭囲サイズ一覧表

 

結構子供の頭って小さいんですね。。

サイズの合わない赤ちゃんは、必然的にヘルメット無しで自転車に乗せなければいけないことになってしまいます(>_<)

どうして赤ちゃん用のヘルメットはないの?

どうして赤ちゃん用のヘルメットが存在しないのか?

考えてみると、通常自転車というのは前か後ろに子どもを座らせて乗るものであって、赤ちゃんを背負って自転車に乗るというのは想定していないからではないかと思います。

 

子供乗せ自転車の前につけるチャイルドシートに乗せられる子供の月齢の目安は10ヶ月位からとなっていて、基準としては腰が座ってきちんと座れるようになってからです。

 

なので、腰が座っていない赤ちゃんは自転車に乗る想定になっていないんだと思います。

だからヘルメットも存在しない。

 

ただ一人で座れるようになったとしても44cm以上頭の大きさがないとヘルメットがかぶれないので、1歳以上になってもちゃんと頭の大きさは図っておかないといけないですね。

 

【関連記事】

怖い事故を起こさないためにも赤ちゃん用ヘルメットは必要だね

私自身、子供がいて自転車に乗るからか、抱っこひもで抱えていた子供の死亡事故を見ると、すごく心が痛みます。

このような悲しい事故を起こさないためにも小さい子供用ヘルメットも作るべきなんじゃないかなと思います。

 

いくら法律でおんぶで自転車には乗れるとはいえ、事故が起きた時に子供が守れないなら自転車には乗れなくなってしまいますよね。

でも、自転車に乗らないと移動できないママはたくさんいます・・・(悩ましいな…)
小さな子供用ヘルメットで子どもの命が守れたらいいなと思いました。

 

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どうしても赤ちゃんを自転車に乗せたい場合どうする?

今の所小さいヘルメットはないとして、どうしても赤ちゃんを乗せたい場合はどうすればいいのか考えてみました。

 

もしかしたら、頭囲が44cmに満たなくても帽子をかぶればヘルメットがかぶれるかもしれません。

帽子とヘルメットのダブル使いがいいかも!

 

あと、自転車の前に子どもを乗せるときにはしっかりとシートベルトを締めること。

うちの子はシートベルトを嫌がりますが、泣かせてでもシートベルトをしっかりつけさせたいと思います。

 

一人で座れない子どもをおんぶして自転車に乗るときには、抱っこ紐でしっかり赤ちゃんを固定し、ママの背中に密着させる。

 

おんぶしていても赤ちゃんとママの背中にスキマが空いていたら子供が飛び出てしまうかもしれないのでここはしっかりやっておきたいですね。

 

そして抱っこひもについている日差しよけの頭カバーをかけてあげたら少しは頭が守れるかな?と思います。

 

満を持して、可能であればしっかりおんぶすると同時にヘルメットもかぶせてあげたいところです。

 

ヘルメットをかぶせて子どもを抱っこしたらママの背中はちょっと痛いかもしれませんが・・・子供の命には変えられないかなと思います。

 

赤ちゃん用のヘルメットは無い!おんぶすれば抱っこ紐でも自転車に乗れる法律の矛盾点まとめ

子供用のヘルメットを調べてみたところ、一番小さいサイズで頭囲44cmのものでした。
もし頭囲が基準に満たなくても顎(あご)の紐をしっかり締めたり帽子をかぶせてあげればヘルメットはかぶれるかもしれません。

 

おんぶすれば抱っこひもをつけて自転車に乗れるとはいえ、小さい子供用のヘルメットが販売されていないのは問題かなと思います。

 

法律になっているなっていないにかかわらず、子供の安全はしっかり親の私が守ってあげないとと思いました(>_<)

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~ゆうこ~

実体は3歳児の保育園に通う息子がいる30代のママ。

チャリンコが好きすぎて通勤20kmの道のりを1000日以上走り続けました。

でも乗っているのはもっぱらママチャリ

マウンテンバイクは足が届きません。

1年中自転車にまたがりながら暮らすのが夢☆

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