子供乗せ自転車のこと

意外!子供が自転車に乗るときヘルメットを着けるのは何歳まで?罰則や法律を調べてみた

先日子供が3歳7ヶ月を迎えたんですが、公園にいる友達とかを見て「ぼくもアレ乗ってみたい!」と三輪車や自転車などの乗り物に興味が出てきたみたいです。

 

でも今って子供が自転車に乗るときは、ヘルメットの着用が義務付けられてるんですってね。

 

私が小さい頃はかぶってなかったように思うんですが、最近まで知りませんでした・・・^^;

 

万が一お友達や小さい子にぶつかってしまったら大変なので、子供が自転車に乗る前にヘルメットの着用ルールについていろいろ調べてみることにしました!

このページでわかること
  • 自転車に乗る子供がヘルメットをつけなければいけない年齢
  • ヘルメットをつけずに違反するとどうなるのか?罰金や刑罰について
  • 実は子供以外にもヘルメット着用が義務化されてる人がいる!

 

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自転車に乗るとき子供がヘルメットをつけないといけないのは何歳から何歳まで?

自転車に乗る時の子供のヘルメットについて調べてみると、着用が義務付けられているのは12歳以下だそうです。

「何歳から」という決まりはなく、自転車に乗るならヘルメットつけてね。というのが決まりになっています。

 

児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。

※児童(六歳以上十三歳未満の者をいう。)幼児(六歳未満の者をいう。)

参考:道路交通法

 

12歳までということは少なくとも中学校に上がるまではヘルメットをつけて自転車を運転しないといけないですよね。

小学生は必須かな?

子供がヘルメットをつけなくてもいいケース

自転車に乗る児童または幼児はヘルメットの着用義務があるみたいなんですが、この「自転車」というのには三輪車やストライダーなどのおもちゃは含まれないそうです。

こういったものは道路交通法で「小児用の車」と決められていて歩行者と同じ扱いなんですって。

だからヘルメットの着用は義務では無いみたい。

道路交通法2条3項によれば、「小児用の車」は歩行者と同じ扱いを受けます。

この「小児用の車」が何を指すかについて法令に詳しい定めはありませんが、警察庁の見解によれば、小児用の車とは「子供用自転車のうち、小学校入学前までの子供が乗車するために作られたもの」とされています。

具体的には、

・6歳未満の子供が乗車する程度の大きさの車体(車輪が概ね16インチ(直径40cm)以下)
・走行・制動操作が簡単
・4~8㎞/時程度の速度しか出せない
という条件を満たしているもので、乳母車や幼児用の三輪車、自転車がこれにあたります。

※参考:小児用の車

 

親が「自転車乗るならヘルメットつけなさいよー!」と言っても、小学校高学年くらいになるとあんまり親の言うことを聞かない子もいるんじゃないかなーと思います。

 

うちはまだ息子が3歳なのでまだ私の言うことを聞いてくれることも多いですが、小学生の男子にいろいろ言うと「うるせー」とか言われそう…(T_T)

 

でもだからといって子供がヘルメットをつけないのを放置しておくと、万が一のときに大変なことになることもあるそうですよ(>_<)

親の指導ができておらず9500万円の高額賠償になった事例

自転車の子供の事故について色々調べていると

小学5年生の男の子が高齢者の女性に自転車でぶつかってしまい重い後遺障害を負わせて9500万円の賠償金が必要になった

という事故を目にしました。

 

加害者が「小学5年生」で賠償金が「9500万」・・・

信じられないです。

 

どうしてこんなに高額な賠償金が必要になったのか調べてみると、当時男の子は「ヘルメット」をかぶっておらず、スピードもかなり出ていたらしいんですね。

 

そのことから自転車に乗る子供への「保護者の指導」が行き届いていなかったというのが大きな理由だったそうです。

お母さんは裁判の時に「子供には常にヘルメットを着用するように言っていた」と主張していたようですが、事故のときにかぶっていなかったという事実が大きく取られ、9500万円の判決は覆らなかったそうです。

 

「こわい・・・(T_T)」

 

うちの子はまだ3歳ですが、普段言うことを聞かないと「もう知らない!」と放ってしまうことがありますが、自転車についてはこれじゃいけないですね・・・(*_*)

 

うるせーババアって言われてもいいから(いや、言われたくないけど)ちゃんとつけてもらえるまで口うるさく言わないとなーと思いました。

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自転車に乗る子供にヘルメットをさせなかったときの罰則

自転車に乗る13歳未満の子供はヘルメットの着用が義務だそうですが、もしヘルメットをつけなかったら罰則が発生するのかも調べてみました。

 

ただ特にこれについては罰金や刑罰などはないそうです。

 

道路交通法では「努めなければならない」という「努力義務」になるので、法的な拘束力はないということらしいです。

 

児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。

参考:道路交通法

 

実は大人にもヘルメットの着用が努力義務化されている

実は東京都では、大人でもヘルメット着用が努力義務とされているそうです。

まじか!知りませんでした(*_*)

 

自転車利用者(成人を含む。)は、乗車用ヘルメット等の交通事故を防止し、又は交通事故の被害を軽減する器具を利用するよう努めるものとしています。

 

※参考:東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 第15条第2項 警視庁

 

子供のヘルメットと同じく「努力義務」という扱いだそうですが、条例でこのように定められていると、違反した場合に過失(自分のことが悪いという割合)が多く取られてしまう可能性があるんだそうです。

 

高齢者には家族がヘルメットの着用を助言しないといけない

更に調べてみるとこんな事も書かれていました。

 

高齢者(六十五歳以上の者をいう。以下この項において同じ。)の親族又は高齢者と同居している者は、当該高齢者が自転車を安全で適正に利用することができるよう、反射材の利用、乗車用ヘルメットの着用その他の必要な事項について助言するよう努めなければならない。

※参考:東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例 第15条第2項

 

要は65歳以上の高齢者の家族や同居している人は、おじいちゃんおばあちゃんに「自転車に乗るときはヘルメットつけるんだよー」と「助言」しないといけないそうなんです。

 

子供だけではなくお年寄りにまで口出ししないといけないなんて・・・

(うちのじいちゃんなんか子供より言うことを聞かないのに)

 

高齢者の方が元気なのはいいですが、結構フラフラしながら自転車に乗っている人もいますよね?

あれまじでコワイ…

 

たまに道路の真ん中を自転車でノロノロ&フラフラ運転しているおじいおばあもいるし(これ子供より怖くないか?)、乗ってもいいですが、乗るなら乗るで事故は絶対起こさないようにしてほしいなあ^^;

 

自転車にのるときのヘルメットの着用についてのまとめ

子供のヘルメットについて調べてたつもりが大人もおじいちゃんおばあちゃんもルールが決められていたことにびっくりしました。

 

努力義務で罰則等はないみたいですが、万が一の事故の時に違反していると賠償金が高額になることも多いみたいです。

 

「かっこ悪いからつけたくなーい!」と言うかもですが、子供にはちゃんと言っておかないといけないんだなと勉強になりました。

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~ゆうこ~

実体は3歳児の保育園に通う息子がいる30代のママ。

チャリンコが好きすぎて通勤20kmの道のりを1000日以上走り続けました。

でも乗っているのはもっぱらママチャリ

マウンテンバイクは足が届きません。

1年中自転車にまたがりながら暮らすのが夢☆

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